水曜日, 9月 28th, 2016

フジテレビ番組の世界誘拐事件のタイトル

最近テレビを付ければ、24時間警察などのドキュメンタリー番組がやってる気がして、ついつい見てしまう。

世の中こんなことも、あんなことも毎日起こっているねって、平和の自分の生活にありがたみを感じる。

去年9月に放送されたフジテレビの「世界誘拐ファイル カメラが見た!犯行&救出の決定瞬間 3時間スペシャル」という番組を見て初めて知ったんだけど、2014年に日本で13歳未満の連れ去り事件が9年ぶりに100件を超えたという事を警察庁が発表したらしく、近年日本でも子供の連れ去りや誘拐事件が増加しているという事に衝撃を覚えた。

フジで3時間一気に見て、興味深い番組だった。また、やって欲しいと思うけど、こちらのフジテレビのYoutubeで新しい番組の予告とかもチェックしたりしている。

しかし、世界では日本の比較にならないほど誘拐事件が横行しているらしく、2014年にアメリカで誘拐された人数は年間で46万人以上、そして中国では年間20万人の子供が行方不明になっているという話です。

しかも中南米では身代金目的の誘拐が日常的に起こるという事で、このフジの番組ではそういった世界の誘拐事情を紹介するという社会派なドキュメント番組だった。

世界の発展途上国で、誘拐や人身売買された子供や女性たちを救出する誘拐・人身売買被害者救出チーム「O.U.R.」(Operation Underground Railroad)の救出作戦会議を日本のテレビ局が初取材という事で、世界中の犯罪組織と命がけで渡り合い、被害者を救出する彼らの決死の救出作戦の記録を見れるとあって、日本ではありえないような凶悪犯罪組織に巻き込まれてしまった人たちを救おうとする彼らがとても気になる。

本当に救うことができるのか?とか、そもそも誘拐された人をどうやって探すのか?とか様々な疑問が浮かび上がるわけだが、まずは生後すぐ何者かに連れ去られて4歳まで養護施設で育ったスティーブ・カーターさん(38)という人の誘拐が紹介された。

スティーブさんは自分がどこで生まれたのか、両親は誰なのかも分からなかった状態だったのだが、34歳になったある日、ネット上で今の自分の顔にソックリな人物を見つけることとなる。

それは34年前にハワイで失踪した乳児の写真をもとに制作された「成人後の想像似顔絵」で、失踪した乳児というのはスティーブさんのことだったのだ。

34年前の事件を解決した最新映像技術が「エイジ・プログレッション」という技術で、誘拐された児童が成長した後の顔を想像して描かれ公開される似顔絵が今「エイジ・プログレッション」という最新技術によって効果を発揮し、それによって過去の誘拐事件を続々と解決につながっているという。

日本ではあまり誘拐と聞いてもピンとこないけど、今後国際化が進むにつれて、海外で起こっているような凶悪な事件が起きないとも限らないので、こういう犯罪啓発につながる番組はもっともっとやって欲しいと思う。

最近という犯罪系の番組が多い中、このフジテレビの「世界誘拐ファイル」がかなりインパクトを受けたことを覚えました。

フジテレビドキュメンタリー番組で再現された誘拐事件


また、香港の大富豪のお嬢様の誘拐事件を取り上げられていたけど、身代金は4億円の要求されたってこともあって、そう考えれば、お金持ちんちで生まれた子供って大変だね!私のようなOLでは一生分からない世界なんでしょうけどね・・・